遺体を棺に納める"納棺師"。
一見地味で触れ難いイメージの職業をテーマにしながらも、ユーモアを絶妙に散りばめて、愛すること生きることを紡ぎだす異色の感動作が誕生しました。ひょんなことから"納棺師"になった主人公が、さまざまな死に向き合うことで、そこに息づく愛の姿を見つめていきます。
メガホンをとるのは『木村家の人々』『僕らはみんな生きている』でユーモアを、『バッテリー』『壬生義士伝』で感動を届けてくれた、日本映画を代表する監督・滝田洋二郎。脚本には小山薫堂。人気TV番組「料理の鉄人」などの構成作家として活躍し、脚本を手がけたTVドラマ「東京ワンダーホテル」が大きな反響を捲き起こした彼の、初の映画脚本作品としても注目を集めています。そして主人公の心そのままに、時に激しく、時にやさしく、チェロの音色で織りなす感動的な音楽を手がけるのは、名匠・久石譲。また、物語の舞台は山形県庄内平野。名峰・月山を背景に、美しい自然を四季の移ろいとともに叙情的に描き出しています。
ユーモアと感動が融和した異色作、納棺師の物語が私たちに、さまざまな愛を届けてくれます!
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